不機嫌ダダ漏れという子どもじみた態度をとっているのは、本来はずかしいこと

 

自分がかかわりをもつ人すべてに、気をつかわなくてはいけない。それが人としての作法

 

「気をつかう」というのは心の習慣

 

人に心配りをすることは特別なことのように思っていたら大間違いで、起きて活動しているときは
人につねに気をつかっていなくちゃいけないんです。

 

気をつかわなくていいのは、ひとりでいるときと、寝ているときだけ。

 

人のいるところには必ず「気」というものがあり、人と人のあいだにただよっているものだからです。

 

それを無視して、ただ自分の気分の波を人にぶつけてしまうことは、その場の空気を悪くする
環境汚染です。

 

不機嫌は伝染します。だれか不機嫌ウイルスをもち込む人がいると、その場はウイルスに侵されて
気がよどみ、どんどん環境が汚染されていきます。

 

不機嫌ウイルスをまき散らしている人は、環境破壊をしているんです。

 

本当に頭のいい人は不機嫌をまき散らさない

 

どんな環境にも、自分の不機嫌をまき散らしてはいけません。

 

機嫌とは自分でコントロールできるもの

 

人を不愉快にさせないことの大切さ

 

職場でも必ず一人はいますね、不機嫌をまき散らす女。なんかあるととにかくブスっとしたり、突き放した言い方をしたり、返事しなかったり・・・。本人は自覚がないのか知りませんが、あれはとりあえず地雷です。できれば早く退職してほしいけどそんな人に限って悪い人ではないみたいな(笑)でも周りはみんな「今日は機嫌がいいな」とか「今日は機嫌が悪いな」とか気を遣わざるをえない。触らぬ神に祟りなしみたいになってる。あれってなんなんだろう、、って思ってましたけど何のことはないただの子どもだったんですね。そもそも職場でそんな態度とれるのが不思議でしょうがないって思うのが普通の大人でしょう。プライベートのイライラをもち込んだりするのは迷惑でしかありません。

 自分で機嫌をコントロールできない人は未熟です。これはその人の性格うんぬんとかではなく、ただただコントロール法を身に付けずに歳を取ってしまっただけ。逆に若くても不機嫌をまき散らす人もいるのでそれはそれで若いから・・・で許される問題はありません。年取ってたら余計です。40も過ぎて不機嫌まき散らす女はバカに思われます。昔読んだ梅田みかさんの本にいつもフラットな状態で人と接することができる女性はモテるって書いてあったのを思い出しました。つまりはそういうことです。

でもまあ不機嫌ウイルスをよくまき散らすのは結婚してる女に多い気がするんですけどどうなんでしょう。結局結婚して何人子ども産んで育ててようが未熟な人は未熟なので、子育ては自身の成長にはほとんど関係ないということがわかりますね。子育てで自分自身が成長するなんてことはない(そんな旨い話はない)、仕事だけが自分を成長させてくれるって言ってたのは林真理子さんだったかな。私もそう思う。仕事以外にないと思う。もちろん母親になったから情深くなって他人に優しくなったとかはあるかもしれないけど、成長ってなるとそこまで子育てが寄与しないと思う。だったらこの世は成熟した女性でいっぱいになるじゃないですか。実際は違うわけですしね。

 そして最後に人を不愉快にさせない大切さ、です。ファッション、体臭、清潔感、、、歳を取るといろんなことに気を遣わないといけないですね。不愉快にさせるポイントは年々増えていきます。そしてやっぱり不愉快ポイントの上位に来るのがデブじゃないかと思うんです。デブ、デブ、デブ。デブとは言えないまでも中年太り。それはかなりの人を不愉快にさせている、はず。不機嫌ウイルスと同様に不愉快になっている人いっぱいいるんじゃないかな、きっと。ちなみにこの本、11歳の子供にプレゼントしたらすぐに読んで「まだ早いと思う」って返ってきました(笑)中高生向けでした。