まず声を大にして何度でも言いたい。

とにかく痩せないって人は

寝てない。

いや、寝ないと死んじゃうから毎日寝てはいるけど

ちゃんと寝てない。

12時を過ぎて寝るとか6時間より少ないとか胃に食べ物が残った状態で寝てるとか。

とにもかくにもデブの睡眠の質は最悪だと断言できる。

だから昼間の食欲が異常だしメンタルも弱いし不安定。

睡眠の重要性を1ミリも理解できてないので平気で睡眠時間を削ってやがる。

間食とか食事量とかやけ食いとかいろいろと小さな原因はあるが、元を辿れば全て睡眠がちゃんと取れていないせいで、ホルモンの分泌が上手くいってないからという事実に行き着く。

そこに気づいて、ぐっすり寝た後のフラットな食欲を実感できれば、逆算して睡眠の質向上に注力できるはず。

だいたい働き盛りの現代人は総じて睡眠を馬鹿にしている。
不足して当たり前とか、忙しくて寝る時間がないのがカッコいいとすら思ってる。
満員電車の中では寝るかスマホか。

そんな時間にそんな場所で睡眠を補給しても体内時計を狂わせてさらに痩せにくい体質を作るだけということにいい加減気づかないんだろうか。

次。

メンタルがひ弱。

デブで悩む人はメンタルが弱い。
なんで弱いかって考えると自分に自信がないから。
それが根底にあって、何をやるにも常にメンタルという土台が弱いために、なし崩しに挫折してしまう。

だいたい人間はもともとそんなに弱くできてない。
子供の頃は皆自分が一番だと信じているし根拠なき自信で溢れている。

そもそも大人になるにつれて、人と比べてどんどん自信をなくしていくわけで

自信のある人とない人の違いは
ただ心持ちが違うだけ

ということも考えられる。

世間に注目されるような常識はずれの成功者はみんな根拠のない自信にあふれた鼻もちならない奴というのはもはや定説。

自信のない人というのは
自分で自分を弱くしているのに過ぎない。
アファメーションすらやったことない人もいる。
自分はできるんだという暗示をかけるだけで、メンタルは驚くほど強化できる。

自分を信じる力が強くないと何をやっても上手くいかないはずである。

新しいことをやるときはみんな自信がないのは当たり前。
でもその弱さを人に見せるかどうかの違いだけ。
弱さを見せずに自分の中で処理する行為を繰り返してメンタルは強くなっていく。

最後は

体重計に必ずのる。

毎日朝晩体重計にのるという人が驚くほど多い。
「ダイエットは体重計を記録することから」なんてタ◯タの洗脳でしかない。

のらずにはいられないという気持ちになるのはよく分かる。

でもその不安は「のらないと不安になるようなものを食べたから」であって、誇れるような食事をしていればのる必要はなくなるはずだ。
食事の改善の余地は大いにある。

ただ不安や自己嫌悪を解消するためにのってるだけなら時間の無駄である。

お菓子を食べない!

みたいな強い意志は貫くことはほぼ不可能。食の欲求はハンパなく強い。

でも

体重計にのらない

という意志は貫くことができる。

これぐらいの意思であれば制御可能である。なぜなら

体重計にのりたい!

という欲求は人間にとって大して強い欲求じゃないから。
理性で抑えられる程度。食べる欲求に比べれば屁みたいなレベルです。

なんでそんなに数字にこだわるのか痩せてしまうと正直理解不能になりますよ。

だってあなた、体型を変えたいんですよね?
体重の数字を変えてもだーれも気づかないですよ。
数字が減ることで脂肪が減るかって言ったらそんな単純な話じゃないし。

数字が減ったら筋肉も減るので
結局は筋トレが今以上に必要になってあとあと苦労しますよ。
無闇に落とすとあとが怖い。骨も血も薄っぺらいスカスカになってもいいんでしょうか。

睡眠とメンタルと体重。

どれも当てはまってるでしょうから
どれも即改善の必要ありです。
食事やら運動やらはそのあと。
デブは順序も間違うんだよね。

とりあえず今夜から睡眠第一ですよ。