良薬は口に苦くして病に利あり
忠言は耳に逆らいて行いに利あり

孔子

よい薬は、苦くて飲みにくいが病には効く。
忠告は、聞くのはつらいが
行いを正してくれるので為になる。

そうは言ってもダイエットというのは

本当に効果があること
間違いなく結果が出ること

これらをやろうとするのは誰でも大変です。
頭で分かってはいてもなかなか辛いものがあります。

毎日おいしいものばかり食べてきたのに
自由に食べられなくなるつらさ。

病気でもないのに食べる物を我慢しないといけない不自由さ。

 

私は何やってるんだろう

人生楽しまないと損じゃないか

太ってたって元気ならいいじゃないか

 

そんな考えが頭によぎっては挫折しそうになることも多いのではないでしょうか。

確実に二度と太らない、絶対リバウンドしない体型を目指すなら

今まで食べてきたものを変えなければいけません。
そしてその前提として「頭の使い方」から変えていかなければなりません

 

楽して痩せられる

はただの幻想です。デブなら皆もっているただの願望です。

このブログおよびメルマガは

早く痩せたい

頭を使わずに
言われたことだけをやって痩せたい

今の生活を変えずに痩せたい

と考えている人にとっては有益ではありません。

(ほら、あなた、考えてるでしょ?
ここにいても時間の無駄。さっさと退場)

講座では知識をしっかりと段階的に学んでもらいますし
自分の頭で考えて行動することを強く求めています。

またメンタルがひ弱な人がほとんどなので厳しいこともガンガン言いますし
行動を示さない人、つまり必読書や推奨教材すら読まない人は
いずれ振り落とされる仕組みになっています。

目についたら強制解除もしています。

あれ?なんかメールが届かなくなった…

って思った方。

そうです。あなたですよ。
あなたみたいなのを世間では

泥棒

と言うんですよ。

さて、あなたは今までの人生で
「あんな経験はもう2度とごめんだ」と思ったことはないでしょうか?

私にはあります。思い返せば山ほどあるのですが
いまパッと思いつくことと言えば

出産です(笑)

10ヶ月もかけてお腹の中で小さな命を育てることの重圧

自分の身体がどう変化していくのか予測がつかない感じ

果たしてちゃんと産み育てられるかどうかという漠然とした不安

いつまで続くのだろうかと軽く絶望するつわり

壮絶な陣痛と出産の激痛

産後のアレコレ(生々しいので割愛)

 

こういうのは赤ちゃんに会えば一瞬で吹き飛ぶもんですが

もう一回経験して!

と言われたら赤ちゃんどうこうより
もう無理かなあ。キツイなあ。と思っちゃいますね。

でも世間のママたちはそんな色々を受け止めてまた赤ちゃんを産むわけです。
エライですね。ただただ尊敬しちゃう。

逆に

もう一度あの体験を味わいたい!

というような忘れられない経験はありませんか?

楽しかったこと、嬉しかったことはもちろん感激したこと
印象的だったことでもいいです。
できれば体型に絡めた思い出があるといいですね。

いまは太って着られなくなったカワイイ服を着てた頃は
すっごいモテ期だったとか。

ウエディングドレスを着た時
みんなにキレイキレイって褒められていい気分だったとか

痩せてていまよりキレイだったからこそ
享受できた幸せな体験って何かしらあるはずなんですよ。

ちなみに私は確か22、3ぐらいの時。
まだ夫と結婚する前にデートではじめてプールに行ったんですよね。

もちろんビキニで。

まーー、今でも忘れません。

若い野獣のような男たちの視線がビシバシビシバシ一日中それはもうすごかった!
気のせいじゃなくてね(笑)当時の夫も驚いて嫉妬してたから。

いやあ〜当時は若くてピチピチしてたな。胸はだいぶ盛ってたけどw

にわか芸能人になった気分でしたよ。
あんなに見られることそーそーないでしょう。

あの時の私の体。
決して特別痩せてたわけじゃなかったんですよ。
むしろ健康的?って言われて誤魔化すレベル。

でも若さゆえの肌の白さとハリもあって
「魅力的」な体だったんだなと思います。

今では到底実現できそうにない体ですけど
せめて垂れてないお尻とかハリのある肌は諦めずに追求していきたいかなと。

痩せたい痩せたいとか年中言ってる割に全然デブから抜け出せない人って
やっぱり強烈な記憶として

デブで嫌な思いをした経験

もしくは

痩せてていい思いをした経験

がないんですよね。全く無いか、あっても弱い。

イチローが最近またすごい記録を達成しましたよね。
世界記録を更新する日米通算4258安打。

今でこそ彼は天才といわれ多くの人から尊敬されてますが
彼が小学生の頃はずーーっと馬鹿にされてたことを知ってますか。
あまりにも毎日練習しまくるイチロー少年をみて
近所の大人や子供たちは

あいつ、あんなに練習して馬鹿じゃないのか。
プロにでもなるつもりか?

なんていってたそうです。努力をからかうのって酷いよなあ。

周囲の人から応援どころか馬鹿にされながら
人並み外れた努力なんてなかなかできない。
でもできないことをやり続けるのが「天才」なんでしょうね。

メジャーに入ってからのイチローも皆さんご存知の通り。
最初はジャップとかイエローモンキーとかさんざん差別にあって
露骨に無視するとか当たり前。
そんな下らないイジメにもめげずにやって今があるわけですよね。

イチローはずっと悔しさをバネにしてきた

あなたはデブになって悔しい思いとかしたことないんですか?
私にはありますよ。
もともと痩せていて一時的に太ったからこそ周囲の人間の見る目が変わる
のを身をもって体験しました。

太っているというだけで見下される
太っているというだけでいじられキャラ
太っているだけで女じゃないと思われる

おしゃれな洋服の店に入っても声をかけられるのは
スリムでおしゃれな子だけ。
そんなふうに悔しいと思ったことないんですか。

 

人は外見で人を判断します。

金髪の女性に対しては

軽薄そう

というイメージを持つくせにその女性が黒髪に染めたとたん

真面目そう

という印象に早変わり。
見た目で判断するってそういうことです。それが普通です。

あなたもデブとスリムの人、どちらかと親密になるとしたら
デブを選びますか?

あえて?

んなわけないでしょう?

デブは不利です。
いろんな場面で。社会的にも健康的にも。それがわかっているのに
あなたは痩せられない。
もう太りたくないと思ってるのに痩せられない。

それはさっきも言ったように

スリムだからこその幸せな思い出や
デブだからこその悔しい思い出が希薄だからです。

そしていざ痩せようとダイエットをはじめても続かない大きな原因は

痩せているときの幸せの味を知っているのに
それをいまだに味わえない不満。

太っているときの悔しい思い出が今でも残っているのに
それから抜け出せない不満

これらダイエットの強烈なモチベーションにもなる【記憶】がないからです。

記憶がないのかあなたが思い出せないのか私にはわかりませんが
思い出せないんだとしたら、あなたはそんなに太ってるという事を
「嫌だ」と思ってないということです

もちろん表面的には、太ったなー嫌だなー痩せたいなーって
思ってることでしょう。
でも実際どんだけ真面目に心の底から強く思ってるでしょうか。

 

時間とお金をかけてまで痩せたいと思ってますか?

今の生活を犠牲にしてまで痩せたいと思ってますか?

将来ダイエットを人生の一部にする覚悟がありますか?

 

これらがないならダイエットなんてやめたほうがいいですよ。
ただリバウンドして今よりデブになるだけですから。
中途半端にやることほど体にはよくありませんから。

あなたが痩せないのはただただ気持ちが足りないだけです。
睡眠とか食事とかそんな問題よりまずは意識。
私に言わせればあなたのやる気がない。ただそれだけだと思いますよ。