母親やってる人はみんなそうだと思うけど
子どもが進級するたびにいわゆる「ママ友」が増える。

知り合いレベルだったり、親しい友達レベルだったり
付き合う深さは人によって変わるけど
だいたいちょっと仲良くなると言われる言葉というのが私にはある。

耳タコというやつだ。

それが

どうしてそんなに肌がきれいなの
どうしてそんなに食べても太らないの

この2つ。
決して自慢ではない。

自分の肌をきれいだとは思わないし
食べれば太る体だからだ。

私が何もしないでこの肌と体を維持しているならそれこそ自慢できる。
だけど断じてそうじゃない。

お世辞かどうかは分からないし、どっちかなんてどうでもいいけど、私を羨むママ友が
遊んだり時間を持て余したりしてる時に、私は勉強して、(賢い)受講生の相談にのり、情報を収集して選択している。

ただこれの違い。

でもこんなことをママ友にいう必要はないし、向こうもそれを望んでない。
ただ相手を褒めておけば表面的な付き合いは上手くこなせるという処世術を彼女たちは身に付けているだけだ。

だから私はママ友の飲み食いだけの集まりには出席しようとは思わないし、これからも絶対にしないだろう。
時間の無駄だし、ただものすごく疲れるから。
もちろん有意義に過ごせるママ友もわずかだがいる。
それだけで十分だ。

いつも残念に思うのは、子育てが忙しいから、お金がないから
だからダイエット出来ないと言う人がほとんどだということ。

若い頃はきれいだったんだろうなと思う人がママ友には山ほどいる。
ということは今は太って見る影もないということだ。

彼女たちが痩せてきれいになれば、子どもも夫もきっと喜ぶのに。
きれいなママは端から見ても、人をいい気分にさせてくれるのに。

なんてもったいないんだろう。

疲れてるからとか、もう若くないからとか、自分だけがそんな条件下で生きてると思ってるんだろうか?
ママ友なんてだいたい同じ地域に住んで、同じ経済状況の人間の集まりなんだから、生活格差は大して無い。

無いのにブクブク太っていく母親もいれば、いつまでも痩せてる母親もいる。

言い訳をせずに行動に移す。

これが出来ない人が多すぎる。
母親の9割を占めてるんじゃないだろうか。

私が太らない生活の一端を話しても批判はするが、実行はしない。

私が肌をきれいにする秘策を話しても
驚きはするが、ただそれだけ。

それじゃあ現実は変わるわけないよと思う。

こういう人たちはただ誰かを褒めて羨ましがりたいだけで、自分が本当にそうなりたいわけではないんだなと解釈する。

ところがしばらくすると、また同じような褒めちぎりを浴びせてきて、痩せなくて本気で悩んでるとのたまう。

何なんだ。この不毛な繰り返しは。

いつもそう思う。

じゃあ生活ごっそり変えてみればいいのに。心の中でそう思う。

褒め言葉やお世辞は挨拶代わりなんだろうか。
そうやって会うたびに何かしらお世辞を言ってくる人は多いが、彼女たちに言いたい。

繰り返しは気分が悪い(笑)

痩せない母親はいつも「もったいない」ことばかりしている。

それは究極、時間が有限で、無駄にするのはこの世界では一番「もったいない」ってことを意識できていないってところに行き着くんだよね。