みんな痩せたい痩せたいって言うけど、痩せるのは簡単なんだよ。


食べずに運動すればいいんだから。


ほら俳優が役のために体重増やしたり減らしたりするでしょ。

あれ、大変そうだけどストイックにやれば誰にでも出来るんだ。



痩せるのも太るのも。



あっ、あなたには太り方は教える必要ないよね。



ただほとんどの人にとって難しいのは太らないようになることなんだ。



みんな結局はこれができなくて悩んでる。



好きなように食べると太る。
羽目を外して太る。
自棄になって太る。


デブはだいたいこんな感じでつくられるよね。


でもそんなことしても太らないって人もいるんだよね。



私もその1人。
デブから脱出したんだ。




意識しなくても太らないのは
羽目を外しても太らないのは
自棄になって太らないのは




デブとは決定的に違うことがあるからなんだ。



それはひとことでいうと無意識。
潜在意識と言っても問題ないかもしれない。



デブが頑張って努力して我慢して
食欲を抑えたりしてる一方で


私たちはそれらを無意識にやってしまうんだ。


気づかずに自然にそんな生活をしてるんだ。



それが当たり前だから誰かに指摘されるまで、そのおかげで痩せてるなんて思いもしないんだ。



例えば


子供の頃から、早く寝なさいってお母さんからうるさく言われてきた人も多いと思う。


果たして大人になってもそれをちゃんと守って生活できてる人はどれくらいいるんだろう。



背筋を伸ばしなさいとか
ゆっくり噛んで食べなさいとか
口を開けないで、鼻からゆっくり呼吸しなさいとか。





お母さんになったあなたは、お子さんにそんなこと言ったりしない?



私は毎日のように言ってるよ。



早く寝なさい。


ゆっくり噛んで食べなさい。


背筋を伸ばしなさい。


口を開けないで
鼻からゆっくり呼吸しなさい。


食べたら歯を磨きなさい。


3食しっかり食べて
甘いものは少しにしなさい。





もちろん子どもに言うたびに


自分はちゃんとできてなかった


って思う時がある。





だから子育てって自分育てなんだ。


「人のこと言えない」ような親だったら誰かを教育する資格なんてないよね。




その子育てが自分の体型維持にも通じることがあるって気づいてる人はどれくらいいるかな?



お母さんが口すっぱく言ってくれたことで、親になったとき子どもに


これが正しいんだよ。


って自信をもって言えるんだ。



みんなお母さんに育てられてる10代までの間は、1日1日成長してしてるはずなんだ。


あなたがお母さんなら子どもの成長にびっくりすることが何度もあったと思う。


昨日まではああだったのに


ってあまりのスピードに驚くよね。



でも人って自然にぐんぐん成長し続けるのはお母さんに育てられてる間だけだと思うんだよね。




そのあとは自分次第。




昨日より今日が成長してるって実感する大人はほとんどいないんじゃないかな。




学生の時は


これを勉強したら次の学年になれますよとか

この試験に受かったら大学に行けますよ


とかってちゃんと階段状になってるレールが敷かれてあって

みんなそこを一段ずつ上がっていけば成長できるようになってる。




何も考えなくても、ただレールを外れないようにすればいいんだ。


簡単だよね。


でも社会に出るとそういう道は当然ながらできてない。



成長への道は誰も示してくれない。
そこから人は



成長し続ける人
成長が止まる人


に分かれる。くっきりと。



お母さんから言われてきたことを守り続けるような人と、そうじゃない人。



もちろん後者が大半だよね。
好きなように食べて好きなように生活してるうえに

加齢


これが重なって体が以前とは違うことに最初は気づかない。

わずかな変化だからね。

でもその小さな小さな積み重ねが、成長し続ける人との違いを大きくしていくんだ。


口うるさく言ってくるお母さんをうるさく思ったこともあるかもしれない。


クソババア!!!


と何度心の中で思ったことか。

でもね、そのうるさい小言のおかげで正しい生活が無意識下に住み着いてくれるんだ。


一度レールを外れたとしても
また習慣として自分のところに戻ってきてくれるんだ。


だから私は受講生に対して


うるさいクソババア


にならなきゃいけないと思ってる。



それを拒否したり、反省できないって人は太らない体を手に入れるのはあきらめた方がいい。


太らない体になるってことは
自分が成長するってことだから。


これが理解できないと
ただ痩せるだけで終わって
またすぐにリバウンドするだけだ。


だからメルマガ講座では
成長してもらうことにだんだんシフトしていく流れになってるんだ。



その流れに乗れない人は
ダイエットは自分の成長だってことがわからない人だから
どこでダイエットやっても大して変わらないと思う。



太らない体になりたいなら
成長したいって思えないとダメなんだよね。


コーチングなどを勉強すると出てくるんだけど知ってるかな。

人の成長には5つの段階があると考えられている。



第1段階 知らない → 知っている

(目的や意味、そしてやり方を理解していない)



第2段階 知っている → 理解している

(目的と意味とやり方を解っている)



第3段階 理解している → だいたい出来る

(出来る時もあれば、出来ない時もある)





第4段階 だいたい出来る → 完全に出来る




第5段階 完全に出来る → 人に教え、人を育てられる




どうかな?
あなたはどの段階にいると思う?


多くのダイエッターは3段階ぐらいまでにとどまっているんじゃないかな。


リバウンドしない状態というのはだいたい第4段階の後半からぐらい。




とりあえずあなたはダイエット=減量という単純な認識から卒業しなくちゃ。
じゃないと成長ははじまらないよ。

ダイエットもほかの物事と同じ。
一段ずつ階段をのぼるイメージで段階的に
「できるようになっていく」イメージを持てばいいんだ。



例えばあなたがピアノを習い始めたとするよね?


第1段階では椅子に座る姿勢から鍵盤の意味、指の使い方
それらを知る段階。知らないことを知るってこと。


第2段階では実際に弾くことで姿勢の重要性、
鍵盤の目的、その指を使う必要性などを理解する。
第1段階で知ったことを実際にやってみる段階ね。


第3段階では短いフレーズを弾いてだいたい曲に聞こえるとか
一曲弾けるようになる段階。
完全にできるようになるまで量をこなすんだ。量質転化だね。

第4段階は完全にできる状態。
その後は努力次第で人に教えることができるようになる。
ピアノ講師になる道が開けるかも!?


こんな感じ。

ダイエットもこんな感じなんだ。

こうやってだんだんうまくなっていく。
だんだん太らないような体を作っていくイメージ。



そうすれば停滞期なんて楽勝だよ。
ただ減量だけを目的にしているから停滞するのに耐えられないで
やめていく、みんな。もったいない。

でも成長の過程、今は○段階ということがわかる

つまり客観的に自分がどの位置にいるか


これがわかるだけでいいんだ。
これさえわかればダイエットで挫折するなんてこと起きないから。



あなた自身の成長は



客観視すること






他人の情報に触れること


この2つで促進されるってことを覚えておいてね。


だから常に自己否定の姿勢、自分中心の視野を広げることを
意識することも重要になってくるよ。