USオープン連覇するかもしれないですね。最強王者のジョコビッチ。

グルテンフリーについて書かれている彼の食事法の著書が売れています。
ブームにのった書籍かと思われますが、ただの食事本じゃありません。
っていうかグルテンフリーを知りたくてもこれじゃああまり参考にならないかも。

この本はジョコビッチの自伝に近い本なので、そのついでにグルテンフリーについて
知ることができるぐらいの感じです。
ゴルフと同じでメンタルのコントロールが要求されるテニスで
食事によって人のメンタルがどれだけ左右されているのかというのがよくわかります。

基本的に日本人って食事に対する意識がまだまだ低くてトップアスリートでさえ
ここまで厳密に食事を管理してる人ってほとんどいないと思います。
ジョコビッチはセルビアの人ですけど↓ここですね。(今はモナコに住んでるみたいです。)

map_of_serbia_and_neighboring_countries

欧米はアスリートに限らず、食の意識が高い人が多いですね。もちろん絶対数が多いだけに
加工食品オンリーの底辺層(=DEB)も多いです。

それは日本よりはるかに肥満研究が進んでるし、栄養学も最先端。
それに言語や食習慣の壁がなく触れられる欧米のトップアスリートが意識が高いのは当然かと。

日本には古来から健康長寿にいい食事や生活習慣がありますけど
それを忠実に守るには【現代の中途半端に欧米化した日本】では難しい話ですよね。

いつも言ってますがメンタルと食事の関係を頭に入れなければダイエットはリバウンドします。

リバウンドしないためには食事がメンタルに与える影響を知ることも必要です。
欧米は心の研究も(当たり前ですが)先端を走っています。
最近注目のマインドフルネスもしかりカウンセリングなどがメジャーな
欧米から入ってくる情報は欠かせません。
翻訳された実用書を読むだけでもかなりの勉強になると思います。(日本のダイエット本がカスなのに気づく)

ジョコビッチが好きな方は読んでみるといいかも。
グルテンフリーについてはほかの本のほうがわかりやすいです。

グルテンフリーしたほうがいいかと言えばしないよりマシって感じですかね。
小麦の摂りすぎは普通に体に悪いですからね。
しかもグルテンフリーにすると同時に糖質もある程度カットできますし。

日本の伝統的和食を中心に食べていればグルテン不耐症でもない限り
特に意識してカットする必要もないかなあと思います。

それより日本人は糖質のほうが問題。これが欧米人との違いですね。
パンとかピザとかパスタを主食にしてる人は日本人は少ないと思うので。

ましてダイエットしてる人がそんなの毎日食べてないでしょ・・・?