売れましたね。東村アキコさんの代表作のようです。
これ、出産前に読みたかったなあと思う。出産後に読むとまあ普通にかなり笑えるんだけど
自分の育児とダブって涙が出てきます。思い出し泣きです。

今は住んでませんが、出産した当時は渋谷区に住んでました。(理由はこちら)周りは高級住宅の一軒家ばっかりで生粋の金持ちでしたよ。
狭いアパートに職場復帰までの数か月。親も知り合いも誰一人いない中、朝から晩まで親子2人。
つらかったですね。夫は早朝出勤深夜帰宅が当たり前でとにかく昼間はすべて一人でやるしかなかった。
精神的にもおかしかったですね。どんなに保育園が待ち遠しかったか。(笑)

保育園ではたくさん知り合いもできて、保育士さんに育児を相談できるし、職場では母親としてじゃなくて
一社会人として仕事できるしで、肉体的にはきつかったですけど精神的にはすごく安定していました。
マンガにもありましたが、ただ寝れないってだけがつらかったですね。

母親ならみんなそうだと思いますがほんとーーにぐっすり寝てなかったです。(もちろんちょいちょい寝るのは寝るんですよ?)
3人とか育ててると足かけ10年ぐらいまともに寝れないんですってよ。すごいですよね。
それに比べるとまだまだ全然大したことじゃあないとわかってるんですが。

仕事もあるとぼけーーっとした顔もできないですからね。主婦だと一瞬ちょっとぐらい気緩めても
大丈夫じゃないですか(笑)
仕事中だと一発で叱られたり大きなミスしたりしますからね。まあ仕事にもよると思いますけどね。

夜泣きが1年ぐらい毎日欠かさずあったのでその間の記憶がないんですよ。
寝ないと人間って記憶が定着しないですからそのせいかと。。
だからあの頃のかわいい思い出は全部夫に教えてもらって知るという・・・(涙)

0歳で預けるなんてかわいそう!なんていまだに言われますけど、そんなの捉え方しだいですよ。
何をもってかわいそうなんて人によって違うし、子育て環境も違えば仕事や人生に対する価値観も違う。

あなたと私は違う

ってことがわかれば軽率にかわいそうとかいう言葉は出てこないですよね。
あ、思い出して腹がたってきた(笑)
この辺の話は一日語っても足りないぐらいなのでまたいつか書くことにします。