意外にもこの事実を知らない人が結構いてびっくりする。
日本人がいわゆる一般的に食べる和食って、まあ最近は洋食よりになってますけど
調味料とか食材とかにそもそも糖質の含有量が多い物ばっかりなんですよね。

醤油と砂糖使って甘辛味に煮詰めたり、糖質の多い根菜を多用するのもそうだし
スーパーで売ってる手軽な味付けの素なんかも加工食品なので糖質めっちゃ入ってる。

だから普通に食べてて栄養バランスの多い食事でも太るんですよね。
だから「意識」してないと太っていくんです。親世代の食事がいいかと言ったら
絶対そうとは言い切れないですからね。
大正生まれの世代はギリちゃんとした食事してますけど、高度成長を経てきた人たちの
食事はすきやきとかハンバーグとかステーキとか洋食が流行した時代、豊かになった時代だから
一概にいいとは言えないものも多いです。

もちろん10代ではそんな食事摂って多少カロリーオーバーしても大丈夫ですけどね。
いや、でも最近、街で見る女子高生の脚の太さにびっくりすることが多くて・・・・。
高校時代ってホルモンのせいでやっぱり太りやすいですけど「肥満」レベルの人増えてません?
あれは間違いなく食生活の乱れなんでしょうけど、それ以前に女子高生ぐらいの子は慢性的に睡眠不足ですもんね。
で、体育会系の部活してない限り活動量少ないし、お菓子とかめっちゃ食べてますもんね。そりゃ太るわ。

でも10代である高校生で太りだすってちょっと早いですね。将来はかなり危険です(笑)
まともな親ならちゃんと作っているであろう食事を食べてるのに肥満になるということは
相当ひどい食生活か生活習慣かですね。

感覚で食事してるといつまでたっても痩せません。
栄養学を勉強したくないなら外注するか食事本まんまの献立を作るかしかありません。
多くの人は


野菜が多ければヘルシーだろう
タンパク質はこれぐらい食べれば十分だろう
食事量はこれぐらい減らせばいいだろう

みたいに「感覚」で決めてますよね。基準はあいまいですし。
でもそれってデブになったときと同じ「感覚」なんですから
意味ないですよね。あなたの直感はマジで当てになりませんよ。

半年ぐらい食事改善やっても何の変化もないのは
食事改善が「改善」になってないからです。
変えてるようで実際は大して変わってないんですよ。感覚もあいまいだから。
やるならいったんは大幅に変えないと変化も見逃してしまいます。
普通じゃないと思える食事をしないと一向に変化はないですよ。

よく言いますけど白米を玄米にバサッと切り替える。

これ真面目にやってる人の変化はすごいですよ。
何も一生玄米食えって言ってるわけじゃないんですから。

減量期だけでもランチだけでもやると代謝が変わるよ、間食したくなくなるよって言ってるんです。
でもそれすらできない。玄米炊くのすら嫌なら長年の習慣のひとつ変える事なんてもっとできないですよね。

実際、素直にできる人ってごく少数なんですよね。
それだと結果が出るわけないじゃんって思う。ほんとに。

今までほかの方法でダイエットしてことごとくリバウンドしてきて
まだ分からない人ってホントに多いですよ。

結局は我慢とか辛抱をちょっとでもするぐらいなら
何もやりたくないってことなんでしょう。
それはそこまでして痩せなくていいって心の底では思ってるっていう大きな証拠ですよね。
ある意味わかりやすいですね。

きついことしたくない
なるべく難しいこと考えたくない
お金も使いたくない
時間もかけたくない

あなたがそんな風に思ってるのはよくわかりますよ。
それじゃあ現実は変わりませんね。当たり前ですけど。
でもそれが9割の人間の考え方なんですよ。
あなたみたいな「みんなと同じが大好き」な方にはぴったりじゃないでしょうか。
みんなと同じ「中年太り」で「太ったおばさん」として生きていくしかないですね。