最近、朝の10時ぐらいにすでにお腹がグーグー鳴って
しばらく水とか飲んで無視するんですけど、やっぱりお腹がすいてたまらなくなるんですよね。

なんでかなあ・・って考えてみたら、最近運動増やしたからですね(笑)
考えてみれば昨日はトレーシーやったうえに息子とウォーキングとサッカーやりました。
夕飯は糖質の塊のようなカレーライス。そりゃあお腹すきますよね。

なんというかタンパク質が食べたい。あと野菜も。
無性に食べたいです。こういうことを思える自分で安心しています。
だってお腹がすく→栄養が足りない→栄養価が高い物を欲する

代謝もメンタルも正常の証拠です。
昔はお腹すいたら甘い物が定番だったんですけど、今はそれじゃ体が満たされないことを
骨の髄まで(笑)理解しているので食べたいとは思わなくなったんですよね。
あなたに目指してほしい状態ってこういうことだったりするんですよね。

栄養が足りなくてお腹がすいてるときに、甘いだけのお菓子とかが欲しくなるっていうのは
やっぱりまだまだダイエットの本質についての理解が浅いせいかなと。
精神的にもまだ未熟かなと。

栄養的に満たされていてもお腹がすいたように感じるのはなぜなのか?
脳の仕組みにからめて人に説明できたり、間食に栄養価のあるものを摂ることが大事
だったり表面的なことは誰でもわかるんですよ。分かった気になれるというか。

そうじゃなくてそれをどれだけ生活で実践できるかですよね。
不自然じゃなく自然にそういう食物を欲するようになってはじめて「理解」の域に
到達できるのかなと思いますね。
世の中のダイエッターってインプットはものすごく熱心なんですけど
アウトプットできないんですよね。それはインプットが楽しい作業なのに比べて
自分の生活に応用するアウトプットって面倒くさいし、お金かかるし、メンタル的にも
負荷がかかる。

新しい本を読んで、目から鱗の知識を得るじゃないですか。
それってものすごく賢くなったような気がするし、知的好奇心が満たされて
優越感に浸れるんですよね。だから楽しい。でもそれだけ。

読書することで本からいくら知識を得ても実践で活用しなければ
ただの知的快楽行為でしかありません。
そこで止まってる人が異常に多いんですよね。私も昔はそうでした。
「本読めば何か変わる、いつか変わる」ってどっかで思ってる。

でもあなたの現実を変えてくれるのは、あなたの行動だけですから。
正しい行動だけが太っているという現実を変えてくれるわけです。
ちょっと本読んだからって人が変われるならもっとダイエットに成功する人が
いっぱいいてもおかしくないですよね。

でも現実はそうじゃない。

そもそも数千円の本で人生変わったり、自分が変わったりするなんて
普通に考えればありえないじゃないですか。だってそうだったら人生楽勝でしょ。
お金持ちになるための本読めば、みんなお金持ちになれるってことですから。

ただ「人生が変わった」気分になったり「自分が変わった」気分になるだけなんですよ。
それが厄介。読書は時間も奪うし、変に自尊心をくすぐるのでそれが厄介なんですよ。

実際本を読んで変わったって言ってる人はそのあと絶対に行動してるはずなんです。
自分なりに考えて、お金と時間をかけて全力でコミットしたはずなんです。
あなたが本読んで決意を新たにしても現実はまず変わることはまずありません。
本はただのきっかけです。入門。初心者編。

思考を変えるのはもちろん大事です。前提です。それがないと行動が変わりませんから。
でも実際のところ現実を変えることができるのは行動した人だけです。
それもちゃんと身銭切ってコミットしてきた人だけ。

何かを成し遂げた人に、一切お金をかけずにとか、節約しながらとかでできたって人
聞いたことありません。節約しながら痩せた!とか言ってる人はただの嘘か近いうちに
リバウンドするかどちらかです。
なぜかって言えば自分が太らない思考の人間に成長しないと
ダイエットって結局はうまくいかないからですよ。何せリバウンド率95%ですからね。

じゃあどうやったらあなたは人間的に成長できると思います?

 

本を読めばいいんですか?

ブログ読んでればいいんですか?

堅実に生活してればいいんですか?

 

そんなんで人が成長できるなら、みんな今頃人格者だと思いません?
大したリスク払わずに、ただみんなができる程度のことを淡々とやって

 

あなたが価値ある人間になれるんですか?

そんなことで精神的に成長できるの?

それだけで人間的に成長できるんですか?

 

これがわかってないからみんなデブのままなんですよね。
なんで現代にこんなにデブが蔓延してるかって、飽食の時代どうこうよりも
人間的に精神的に未熟な人間が多すぎるからのような気がしますよ。
私もまだ未熟ですけど、最低限そこから抜けだす努力もしないと。

エリート街道まっしぐらの人で「何やってもうまくいって美人で聡明」
みたいな人、雑誌でよく見かけるじゃないですか。あれってやっぱり膨大な時間をかけて
勉強してきてるからですよね。知識と体験と自己投資が桁違い。その土台があるから
たとえ中年になって太っても「問題解決法」がすぐわかるので悪化はしない。
だからはたから見ると何やっても思い通りになってる成功者に見えるわけです。

知識も大事ですけど経験も大事っていうのはダイエットにも当てはまると思いますよ。
やっぱり自分でなんでもやってみて痛い思いしないとわかんないです。人間って。

例えば子育てしてる人はわかるでしょうけど、子どもにいくらうるさく言っても無駄なんですよ。
本人は実感がないから。「危ないよ」って言っても実際危ない目に合わないと理解できない。
だから多少はリスクを背負わせるのも親の役目だと思いますよ。

太らない体になるために精神的に成長したほうがいいって言っても
あなたはピンと来てないでしょうけど、実際に経験したことがある人ならわかるでしょう。

親元を離れて、経済的に自立している人。
衣食住すべてを完璧に親から自立させている人。
夫から経済的にも精神的にも自立させている人。


これらが出来ている日本人女性って少ないと思いますけど
これができるだけでかなり人生が変わると思いますよ。

社会を見る目、自分を見る目が劇的に変わります。
環境も変わるでしょうし、生活の時間配分も変わる。
お金と時間の使い方が変わる、付き合う人が変わる。
大前さんの言ってることわかりますよね?

本なんか読んで気づきを得るよりよっぽど人生変わります。
だって行動ですから。1人でさみしいとか仕事がきついとか
生活が苦しいとかいうリスクを背負った行動ですからね。

結局その痛みを避けてるうちは人間変わる事なんてできません。
いつもの心地よい生活に戻ってリバウンドする道へ進むだけです。
結局世の中のダイエッターがやってるのはこれです。
居心地のいい場所から都合のいい無料情報だけを利用して痩せようとする。
高みの見物やってるだけですね。

その中で一部の本質に気づいた人だけが、必死こいて食らいついて
別次元に行くみたいなのが現状です。

次元が違うんですね。

そこらのダイエットしてる貧乏人とは。

 

考えていることも頭の中も何もかも。
もちろん見えている未来も違うし、能力も違う。

 

あなたがどっちに行けるか?その行動力があるのか?
上手くいくかどうかはそれだけだと思いますよ。