美人でスタイル良くておしゃれな女の人がわんさかいる街に久しぶりに行ってきました。
まあみんなキラキラしてる(笑)もう流行のファッションじゃないと居たたまれない感じ。
20万ぐらいのブランドバッグ持ってないとお呼びでない感じ。

人間観察して思うのは、やっぱりオシャレ~とか素敵~とか思うのって体型込みだなって。
いいと思う人に当たり前ですけどぽっちゃりすらいないもんね。
これが現実。。。
アメリカとか行くとまた違うんでしょうけど日本の都会はどこでもそうですね。

鍛えてないのに、デブなのに、おしゃれするのは恥ずかしい

って思わされる街の雰囲気・・・。
これじゃあ摂食障害なるのもわかる気がする。
みんなと同じように痩せてないと生きる価値ないって思わされる感じがある。

デブに向ける軽蔑の視線ってわかる人にはわかる。
チラッと見て汚いものでも見たかのように目をそらすか
若い子らだったらチラ見して隣の子といかにもひそひそ話したりくすくす笑ったり。

学校なんかで経験ある人も多いんじゃないかな。
もちろん私も経験ある。というかおそらく自意識過剰気味で


「そんな風に思われてるんじゃないか」

「あ、今私笑われた」


って思い込んでたような時期がある。
それが本当かどうかはどうでもいい。自分が見えている「現実」はそうだったということ。
自分が見ているものがすべてではないことに気づけばよかったんですけどね。

ダイエットで必要以上に悩んだり、病んだりする人ってだいたい見ている世界が狭い。
視野が狭い、物を知らない、世界を知らない、他人を知らない、自分を知らない。
人生における移動距離もはるかに少ない。だから親基準、友人基準、自分基準しか自分の中に存在しない。

日常で友達になることがない類の人たち、この飽食の時代に体型を見事にキープしてるような
素敵な女性に囲まれて過ごしてみたらよくわかる。
自分がいかに自分を知らないか、自分の基準がいかに低いか、自分がいかに努力を怠っているか
世の中にはすごい人がたくさんいる。難しいことを難なくできる人がいる。
そういう人間を妬み続けるだけの人生を送るか、そういう人間から素直に学ぼうとするのか。

太ると外に出たくない、人に会いたくないという気持ちになるのはわかる。
家で食べ続けていたほうがラクなのもわかる。
でも外に出て、一歩外に出て痛い視線を浴び続け、居たたまれない思いを抱えながら
自分にこれでもかと嫌悪感を抱き、劣等感を持ち続けないと人は変われない。
身を切るような痛みがなければ人は絶対に変わりたい、自分を変えたいなんて思わない。
その勇気がないならダイエットをやったって結局は同じ。うわべしか変化しない。だからリバウンドする。
結局はメンタルの弱い自分のままでどんどんどんどん太り続ける。

まずは勇気を持つ。ダイエットはそれから。