「間食 やめる」って検索してくる方が最近めちゃくちゃ多いんですよ。
みんな間食我慢していっぱい運動して痩せようとしてるみたいなんですけど
そういう我慢とか努力が要る方法で痩せるのってすっごく難しいですよ。

短期間ならできるんですよ。痩せるまでの我慢って感じで3カ月とか半年とかならがんばれる。
でも脂肪じゃなくて筋肉が落ちてるのに気づかずに短期間で体重を数キロ落としてしまって

 

あ、もう体重落ちてきたから大丈夫かも。
ちょっとぐらい食べてもいいよね・・・

 

って感じでちょっとずつちょっとずつ食べだすんです。
チョコひとかけならいっか
週末ぐらいいっか、ご褒美だしいっか・・・・。


 

短期間で落とした筋肉のせいで代謝が落ちてしまって体内の栄養バランス的にはまずい状態になってます。
そうなると本能的な飢餓の恐怖から守るために何を食べても「脂肪」として取り込むようにスイッチが
入っちゃうんですよね。その状態であなたが気をつかって良質なタンパク質の赤身のお肉食べたとしても、
「生き残るには脂肪がないとダメなのよ」って脳が判断してしまうんです。だからリバウンド。

なんでこんなに細かくわかるかというと全部私がやらかしてリバウンドしてきたからです。
体験談です。間食をやめようと今までどれだけ挑戦してきたかちょっと数えきれないぐらいです。
でもぶっちゃけ間食やめなくても痩せられます。現に私は今でも間食しています。
でもその間食にはやっぱりちょっとしたマイルールがあるんです。

質の悪いものの時は少量
質がいいときは適量

甘いだけのチョコレートとかポテトチップスとかどうしても食べたいときはごく少量。
アーモンドとかヨーグルトとかは小腹が収まる適量。

なーんだやっぱそうか。って思ったかもしれませんけど、やっぱりこういう小さいことって大事なんです。
特に間食でスナック菓子とかスーパーで売ってる安い菓子を頻繁に食べる人っていうのはリバウンドしやすいです。
なんでかって言ったら単純に

そういう味覚

だからです。味覚がお子様。刺激が強い、味が濃い、体に悪いものが好きなんですよ(笑)
もうこれはデブの特徴です。舌がバカになってます。
でもいくら変な味覚でも日々ちゃんとした食事を続けていればだんだん食べられなくなるんですよね。
味覚は10日で変えられると言っている研究者もいるんですよ。ちょっと前に話題になった舌痩せダイエット
ですね。

味覚は舌で味わうという先入観が強いですが、実際は脳で感じるもの。
その脳が感じる味覚にはアッパー系とダウナー系があるのですが
ダイエットの敵は言わずもがなアッパー系。脂と糖で高カロリーなうえ
脳が興奮して食べれば食べるほどもっと欲しくなるという特徴が。

対照的にダウナー系は脳の興奮が収まり、深い充足感と共に食事を終えることができます。
つまり、アッパー系を美味いと感じる脳から、ヘルシーなダウナー系の食べ物を美味しい
と感じる脳へ変えれば、太りようがないのです。これが舌痩せです

by 医学博士 石川善樹

まあ個人的にはこのアッパー系食べないなんて人生損してる気がしますけど(笑)
旨みの良さは大事ですからね。「こっちの方が美味しい」という記憶をちゃんと持っておかないと痩せないです。
アッパー系も美味しいけど「少しでいいや」って思えたら、ダイエットはうまくいきます。

間食とか好きなものを極端に我慢してると結局爆発してやっぱりアッパー系じゃないと美味しくない!
って思っちゃってリバウンドするんです。経験上。
間食がやめられないなら、あなたが許せる、継続できるような「我慢のレベル」を自分でわかっておくのが大事です。