忙しさをアピールする女ってよくいますがあれって正直9割は錯覚だと思ってます。
男の忙しいは本当に殺人的なスケジュールだったりすることも多いですが
女、特に子育て中の主婦の場合はほぼ時間管理の下手さから来るものです。

だいたい女は欲張りです。育児も仕事も家事も完ぺきにって思うのはわかりますが
所詮ほとんどの人間は物事を効率的に処理できるハイスペックの能力を持ってはいません。
自分に期待しすぎ、キャパを勘違いしすぎです。しかも女は感情的な生き物。
感情の起伏のせいで男性より処理能力はかなり落ちると思ったほうがいいです。
そんな情緒不安定な状態で子育てをし、家事と仕事も両立させようとするなんて無謀です。

私の人生は忙しさとは無縁でした。今思い返しても

あの頃は毎日忙しかったなあ

っていう記憶は皆無です。朝の7時半には0歳児を保育園に預け山手線の満員電車で運ばれ
フルタイムで働き夜の6時にダッシュでお迎えに行き・・・みたいな生活をしていたのにも
関わらず、「忙しかった」という記憶はない。それは無理と少しでも思うレベルのことは抱え込まない、
外注する、そもそもやらないなど徹底して自分のキャパを守るように努力してきたからです。

もちろんキャパに変動はあるべきです。乳児を育てていた時は今より家事もやってたし自分の時間は
なかった。でもその中でも「何をやらないか?」「自分がやるべきことは何か?」を意識して
取捨選択をしてきました。だから忙しくはなかった。時間に追われてる感覚もありませんでした。

外注できるなんてお金があるからでしょって思われるでしょうが、そのお金も「やらない」ことで
工面するんですよ。車は持たない、基礎化粧品使わない、新品の服は買わない、電動自転車乗らない
ヘアカラーやらない、レンタルで済ます、中古品を売ったり買ったりすることで都心の生活水準より
かなり低かったと思いますけどそれで時間を捻出してきました。結果、お金にゆとりはできるわ
時間に余裕はあるわで、精神的に余裕がもてるんですよね。

週末の予定もいつもガラガラ。だから急に誘われてもほぼ行けるしフットワークも軽くなります。
いつも忙しい忙しい言ってる人は予定をそもそも詰め込みすぎっていう感もあります。
子どもの通院は仕方ないにしても習い事とか親のキャパ以上にやらせてて忙しいってぼやくのも
なんか違うよねって思います。キャパ狭いのに2人3人産んで愚痴ってるママたくさんいます。

私がこどもは一人で十分って思ったのも自分のキャパがそんなに広くないって知ってたからです。
今考えてもこれは賢明な判断だったと思っています。
親や友達はさんざん一人っ子は可哀そうとか兄弟がいないなんて・・・って言ってきましたけど
全無視してよかったです。まあ二人育ててみないと本当のところはわからないんでしょうが
自分のことは自分が一番よくわかってるつもりです。そして夫も

貴方にはキャパオーバー

と的確な答えをもらい自分の判断に自信が持てました(笑)
自分の意見と自分をよく知る人間の意見は貴重です。
時間管理とあとは生活の中で何を捨てるか?っていうのは現代ではかなり大事です。
結局時間管理術って言っても何をやらないか?に尽きるような気がします。
掃除はルンバに食事は宅配に食器洗いは食洗機に洗濯は乾燥機に・・・ってやってれば
時間は生まれます。労働時間が長い人でも時間は工夫次第でどうとでもなるんです。
そもそも子どもが小さくて忙しい時期って言うのは一時的なのにその期間さえ
お金を惜しんで時間を買わないってセンスなさすぎです。
そういう感覚の人間が一生時間に追われて忙しい忙しい言いながら人生終える人たちです。