主婦なら分かってくれるであろうこの気持ち。
共働き歴10数年、家事分担なんて言葉は理想に過ぎないとやっと気づいたのであります。

何でしょう、あの分担の不公平さ。
男が子育てや家事を「手伝う」という時の強烈な違和感。
ならいっそ外で働かずに家で子育て家事全般をやってれば公平なのに、家事にも子守にも賃金なし。おかしーだろ。
さらに母親から長年洗脳されてきたせいで

家事なんてものは
家族のために楽しんで
心を込めて
自分なりの工夫でやりがい持って
決して見返りを期待せずに

みたいなスタンスを求めるのね。
時代遅れだっていう。

外で働いた分だけ家事や育児の負担が減るかと思えば倍増し、男は


お前より多く稼いで家庭に貢献してるからその分家事をしなくていい


って思ってるのが透けて見える。
なぜか労働時間じゃなく労働対価を基準にして分担を決めやがる。
結局どこまでいっても公平な家事分担なんてありえない。
仕事の拘束時間、精神的プレッシャー、収入は夫婦間で一致することはないんだから。

わざわざ掃除する時間が惜しいので、
トイレ入る度、風呂に入る度、洗面所使う度に掃除をしてるんだけど、これがまあ毎回毎回汚れている。私以外の男共は一切掃除をしないからだ。
脱衣所はびちゃびちゃ、洗面所は汚れだらけ。トイレは特にきったない。
その度に注意しても全く直らない。なので時々爆発する(笑)

そんな時いつも思う。家事は外注。
タイなんかメイド雇うのが当たり前でそのおかげで経済が急成長した国。若い男女が仕事に集中できますから。日本ももっと早くメイドが普通の社会になれば女の不満はだいぶ解消するはず。

なーんてことをグダグダ考えながら、便器を拭いて。
それから内田さんの著書めくって家事の丁寧さに感服して落ち着きを取り戻すのでした。