多くの人がダイエットに挫折する場面。
いつだと思いますか?

それは非日常がやってきたときです。

旅行、盆や正月休み、クリスマス、食べ放題・・・・

要はイベントや休暇といったいつもと違う日常が来たとき
人は緩みます。油断します。心も体もリラックスしてます。

そんなとき悪魔のささやきが聞こえてくるんです。

 

休みなんだからちょっとぐらい食べてもいいんじゃないの?

ここでしか食べられないんだから食べないのもったいないよね

ダイエットなんてやめてもっと人生楽しまないと損よね

 

こうやって自分に甘くなってひとつのタガがはずれた瞬間
すべてがどうでもよくなるんです。これがパターンです。

連休で気が緩んで食べ過ぎてしまったのはもう過去のこと。
それを今さら悔やんでもしょうがない。
私も連休はいつもより多く食べるし、甘いものをたくさん食べる。
でも太らない。

それは太らない方法を体得しているからというのもあるけれど
何よりも太ってしまう人とは決定的な違いがあるんです。

思考の違いです。

デブはいつまでも食べてしまったことを後悔します。
あ~またか~またリバウンドか~

これは別に悪くない。食べてはいけないものを食べてしまった。
いつもより多く食べてしまったのはいけなかったという認識はあるんですから。

でも何が欠けているのかというと

なぜ食べてしまったのか?

という原因の追究です。なぜ食べたのか?
あなたがもしお菓子やケーキを食べ過ぎたなら、その理由はきっと

お腹がすいていたから

ではないはず。

 

美味しそうだったから

 

みんながいたから仕方なく

 

なんとなくイライラして

 

こういった理由があるはずなんです。
(お腹がすいて食事せずにお菓子食べてたなんて論外ですよ?)

 

美味しそうだったから?

これは何も悪くない。
食べたくなったから食べた。こういう感情の動きで食べるのも
食を楽しむ上では大切ですよね。
休みの時ぐらい食を楽しみたい。いいんですよ。時々なら。

 

みんながいたから仕方なく

これもよくありますよね。女友達や家族と食事の機会があると
自分だけデザートを頼まないなんて空気が読めないのと同じですからね。
これもある意味しょうがないかもしれない。
ただ人と食事をする機会をダイエット中はなるべく避ける努力は必要ですね。

 

なんとなくイライラして

これが最悪です。まずなんとなくっていうのがよくない。
なぜイライラしたのか?これを徹底的に自問自答してください。
そこにはあなたの痩せられない根本の理由がある場合が多いんです。

なんとなくイライラってわりと普通にみんな口にしますけど
イライラには理由があるはずなんです。
なんとなくって言ってるのは原因を特定したくないから
あいまいにしてるだけなんです。そこにメンタルブロックが存在しています。

イライラの理由をあなたは本当は知りたくないと思っているということです。

意識のうえでは何でイライラするんだろうって考えていても
無意識下ではそのイライラの大元を閉じ込めようと潜在意識がブレーキを
かけていると考えられています。
潜在意識が「知りたくない」とブレーキをかけるんです。

そこを無理やりにでもこじ開けないといけない。
考えるのを放棄せずに答えが出るまで自問自答し続けるんです。

この作業つらいですよ?
あなた自身の見たくないダークな部分とか醜い感情とか
いっぱいつつかれますからね。でも自分でつついていかないと
いけません。

イライラの原因は決して他人にあるはずないんです。
自分のなかの何かが発端となってるはずなんです。

たとえば、夫婦げんかでちょっとしたいさかいが起こって
イライラしていた場合。

自分の言葉や仕草、声、態度が原因で険悪な雰囲気になったことが
あると思います。
でも自分のせいだとは思いたくないんです。
ここがボトルネックです。

嫌だと思うけど(笑)自分を客観視してください。
自分をまず否定してみてください。

自分の意見は間違っている

ってところから出発してみてください。
そうするとイライラの種って驚くほど減るもんなんですよ。
だって種自体、自分で蒔いてるんですから。

あなたが人として成熟すればするほどイライラが減っていき
その結果、あなた自身が幸せになるように人生は作られているんです。