母親業は素晴らしい、自信すらもてない母親に育てられる子どもが可哀想
専業主婦批判とか言われそうですが、私を仕事にかきたてるものにこういう感情はすごく強い。
産後はメンタルが不安定だったからか専業主婦でいることで頭の中は罪悪感だらけ。
ふと赤ちゃんの世話が落ち着くとその考えで頭は支配されておかしくなりそうでした。
だからなるべく早く働かないとやばい、おかしくなると思っていました。

なんでしょう、今になって思うのは自分が未熟だったこともあると思いますけど
極端な価値観とか思想とか持ってしまうのって別に悪い事ではないんですよね。
逆に言えばその対極にある価値観とか生き方のほうに強い信念があるってことなので。

世間的には結婚して子どもがいて仕事もバリバリやってみたいなワーキングマザーが
賞賛されていますけどあれは幻想ですよ。あちらが立てばこちらが立たないみたいに(笑)
一方をとれば一方を失うのが当たり前です。
どっちも手に入っているように見えるのはどっちも中途半端か実はどっちも手に入ってない
と思うんですよね。

バリバリ働くのをあきらめて家庭に入った人、あきらめずにそこそこ働いて家庭を維持する人
あきらめられなくて子どもを生まないことを選ぶ人、仕事に不満があって子育てで紛らわす人
いろいろだと思うんですけど、満足感のある人生を送れる人ってどこかで強い信念をもってます。

子どもが一番大事っていう信念。
社会人としての自分と仕事が大事っていう信念
仕事と家庭のバランスをとるのが大事っていう信念

かっこ悪いのは信念をころころ変えることですよね。
あっちにフラフラこっちにフラフラして結局自分には何も残ってない。
信念をもって生きないと人生って本当に退屈ですよ。
信念をもつことの大切さは最近になってやっとわかってきました。
自分がけっこう強い信念をもって生きている部類だということも(笑)
この本読んでたんですけど泣いちゃった。信念が強い人って人生語ると人を泣かせるんです。
そういう強い力が信念にはあるんですよね。