先日、電車に乗った時のことです。

降りる駅で私は電車のドアが開くのを一番前で待っていました。
駅に停車して降りるとき、目の前をふさぐ大きな影があることに気付いたのです。

そう、デブでした。
私の2倍は幅のある大きな大きなデブでした。

電車は降りる人が優先

このことをそのデブは知らないでしょうか。
いや知っていたんでしょう。知らない大人がいるでしょうか。
知っていたにも関わらず、マナーを破っていたに違いありません。


だってデブなんですもの。
デブはそういう生き物なんですもの。


そのデブは我先にと空いた座席を確保するべく突進していきました。

 

 

もしそのマナー違反のデブが普通体型の人だったら
間違いなくこう心の中でつぶやいていました。

 

マナーが悪い人だな

 

これで終了。その人がどんな顔だったかも思い出せません。
ですがこれが私の2倍は公共の場所を占領している、
明らかに人よりスペースを食っているデブでした。

だからこう思いました。

 

デブか。
やっぱりデブはマナーが悪いな。
デブだからしょうがないか。

 

男子中学生なら間違いなくこう叫んでたことでしょう。

 

おい!デブ!邪魔だどけ!!

 

そうなんです。
デブというだけでこういう扱いを受けているのを忘れてはいけません。

 

デブは公害なのです。
デブだから意地が悪いと思われるのです。
デブだから余計に人を苛立たせるのです。

 

何もかもデブのせいにされるのです。

 

 

わかりますか?この差。

デブでも心優しい人はたくさんいます。
デブでも人を幸せにしてくれるような人もいます。
これもひとつの真実です。

ですがデブが人の神経にふれるようなことをするだけで
人はデブという体型に結び付けて批判します。
もうそれがこの世のデフォルトとなってしまっているのです。
ただそれを口にしない人が多いというだけです。

デブ=悪という認識は一生変わることがないでしょう。
これだけ浸透してしまった認識をどうして変えることができるでしょうか。

なら自分を変えるしか方法はありません。
あなたの体型を変えるのです。人生を変えるために。

あなたは損しています。ただ体型がちょっと特別だということだけで。
1度しかない人生、そんな損ばかりでいいわけがありません。
ほんの少しの勇気だけであなたの人生は劇的に変化していくのに。

そのチャンスがいま目の前にある。
そのチャンス、つかみますか?
それともいつものように無視してデブとしての人生をまっとうしますか?