自分の体を美しく保つために時間とかお金をかける余裕がある人々。
そういう美意識を持つ層は上層であり、時代に敏感であり、そういう価値を持てる人々。
確実にステイタスになってきてますね。
昔はお金持ち、上層の人々はお金さえあればあとはお金かけて何とかするけど
「貫禄あるほうが・・・」みたいな感じで男は体はぶよぶよだったり、痩せてると貧相とみられるから
女性でもちょっとふくよかな方がいいっていう時代がありました。その方が着物が似合うし。
着物っていうのも今は貧乏人は持てない、着られない時代になりましたね。
林真理子さんがエッセイで、招待者の着物率が高い結婚披露宴ほど上流階級の人が集まっていて~
みたいなこと書かれていましたがほんとそう。特に東京だとそれは確実にあります。
地方だと着物姿はぽつぽついるぐらいですけど、東京の政治家やら経営者がわんさか来るような披露宴だと
若い女性は婿探しに張り切って豪華な振袖着て行きます。今でもそういう世界は存在していますね。
ああいう場所に招かれるような上流の人たちはそのまま上流に居続けて、中年になって体にお金を
かけて美しく維持するようになるんだなと。そういうステイタス。

日本の数十年先をいくアメリカが貧困家庭=肥満が問題になっているように
日本でももっと加速するでしょう。そしてやっぱりアメリカでもジムへ行ったり
スポーツしたりアウトドアに夢中になる層は高所得層です。お金かかりますからね色々。
貧乏だとジムの会員費や旅費、キャンプ道具代、ウェア・シューズ代なんて払っていく余裕が
ないんです。だから太る人と健康になる人にくっきりとわかれます。

資本主義社会で貧乏が怠慢の証なんだから太るのは当然といえば当然でしょうか。
あと10年20年すれば、日本でもベーシックインカムが導入されて貧乏層はいなくなるでしょう。
仕事もほとんどAIに奪われて生産性が低い人たちは働かない時代がやってきます。
そうなると体型だけがどんどん崩れていく。働かない人たちは収入も限られて体型を維持するためのお金も
手に入れる事ができなくなる。安い加工食品だけで食事をまかなうことになります。どんどんどんどん肥満が増えます。

WHOは、60億人の世界人口のうち16億人が過体重で4億人以上が肥満
2015年までに23億人が過体重になり7億人以上が肥満になる

と警告していますけど、近いうちに世界の半分の人が肥満で苦しむようになりますね。
これからはもっともっと加速するでしょう。
いまは見栄を張っていさえすれば見た目だけであの人が貧乏かどうかなんてわかりませんけど
これからはすぐわかるようになります。すぐレッテルを張られることになります。

 

太っている=ベーシックインカムのみで生活=無能

 

ああ恐ろしいですね。こういうことを予測していま頑張ってる人どれだけいるんでしょうね。