一般的なオフィスワーカーの社会人だったら、毎日8時間、週5日働いて
土日休みとかでしょう。だいたいみんな同じです。仕事してる時間は同じ。
だからアフター5とか休日に何をしてるかで人生は変わってきます。
よくある習い事とか趣味とか朝活とか?そういうものに時間を割いているほど
仕事以外で得られるような「人間性」の部分を厚く豊かにしていってるんですよね。

まあ遊んでばっかりだとそれなりなのでやっぱ大事なのは自己投資ですよね。
自分の頭にどれだけ投資するかって問題だと思います。それが人生の分かれ道。
その蓄積された脳内の情報から言葉が発せられて、その言葉から人との対話が
生まれて、コミュニケーションが深まって、世界が広がっていきます。
その量が少ない人と多い人ならその差はすごいものになるはず。
仕事をこなす、キャリアを積んでいく場合も、自分が仕事以外で仕入れてきた情報とか
気づきとか実感とかそういうものを無意識に利用して総合的に判断してたりしますよね。
そこで仕事にも差が出てくる。質も量も。

GWにどこも行かずに家でゴロゴロ過ごす女性と、海外に旅行に行く女性。
どっちと会話してみたいかって言えばほとんどの人は後者じゃないでしょうか。
友達になりたいかどうかは個人差があると思いますけど。(出不精は出不精同士気があうはずw)
どっちが出世しそうかっていえば断然後者だし、モテそうなのはどっちかって言えば後者。

人が他人に強く興味持つときって「その人がどういう経験をしてきたか」ってことです。
最初は見た目から入って、自分と似た格好してて、自分の趣味に合うもの持ってて、優しそうな
感じならまず興味もつでしょう。会話したら共通点がいっぱいあって、経済状況や勤務スタイルも
、職種も似てる。その次に人が興味をもつのは「その人が持つ人生ストーリー」なんですよね。
どんなふうに考えてどう生きてきたかってこと。それがその人の大きな魅力になる。
そのストーリーがありきたりでつまらなかったらそれ以上仲良くなることはないだろうし
多くの人が魅力を感じる人間にはなりえない。

受講生の中にもいろんな人生を語ってくれる人がいます。見ず知らずの私にそんなことを書いてくれる
なんてものすごく有り難いし嬉しい。だから私も自分の人生をあちこちでいっぱい語ってるし
これからも語っていきたいと思っています。それが分かり合える道だと思ってる。
逆に自分のストーリーを語ってくれない人にはほとんど魅力を感じません。だってどういう人か全然
わからないですから。開示されなければこちらも開示する気にならない。これは恋愛と同じですよね。

非日常の過ごし方について語ろうと思ったのになんだこの脱線具合は・・・(笑)
日常はみなだいたい似てるんですよね。だから非日常の過ごし方が人変える決め手になるって話。
この年末年始もやっと休みだーってうかれポンチで、去年と同じようにダラダラのんびり過ごすのかも
しれないですけど、まあそれじゃあなんの変化もないよねって話です。

たかが1日、たかが1週間を今までと違う過ごし方をするだけで

毎年毎年性懲りもなく正月太りで悩んでいる主婦たち

とは一線を画すことができるわけですよ。ってか何で毎年同じ過ちを繰り返すんでしょうか。
ここにもそういう人いっぱい来てると思うんですけど、ちょっと理解できないんですよね、正直。
1年経ったら忘れるような意志の弱さなんてそもそも「意思」ですらないですよ。
信念を持たないと。太らない信念。強い強い信念。そういうのを非日常時においても持つことが
出来るというのが真の強さです。信念の強さ。
平常時に「太らないぞ」っていう気持ちを持ち続けるなんて簡単なんです。だってみんなやってるから。
平常運転の時はみんな羽目外さないんですよ。よほどのトラブルとかない限り。

問われるのは非常時です。
非常時に人間性が出るのと一緒です。
小学校の時のマラソン大会で

絶対一緒にゴールしようね!

って固く誓い合ったのに、ラストスパートで抜け駆けする女がいるじゃないですか。
ああいうときに本性がでるわけです。いざとなったら友人を裏切る自分最優先の女であるということが。

数々の飲み会、女子会、忘年会、新年会、送別会、歓迎会、お花見、長期休暇。
そういういかにも太りがちな非日常的な場面でもへこたれない、あきらめない、挫折しない精神性こそが本物です。
その精神性こそが評価できるものであって、それ以外はただの「気分」です。
ちょっと痩せたい「気分」になっただけ。気分と本物を取り違えてる。だからみーんな痩せないんですよ。