別冊マーガレット 2018年 05 月号 [雑誌]

まさかの番外編で泣いちゃうっていう・・(笑)
いやあよかったわあ・・。なんていうかこの人の漫画ってすごい刺さるときある。
今回はくるみちゃんが泣けた。闇抱えててなんか痛いんだけど救いもあって。
距離感つかめない若い時の友人関係ってすごく怖いですよね。
そういうのがめちゃめちゃ刺さって、、、別マは私にとって女子メンタルの教科書的存在だ。
いろんな意味で。恋愛だけじゃなくって、いろいろね。

「依存型?」

「そーかもしれない・・」
「わたし気持ち悪いの」

「爽子ちゃんの彼氏のことも毎日見てた
ストーカーみたいに」
「毎日毎日夢に見て」
「・・・・自分が怖くて気持ち悪かった。」
「どんびきでしょ?」

「あの合コンのストーカーとわたし
一体何がちがうかな」
「なーんもちがわないわ」
「一緒だわ」
「ほんと気持ち悪い・・・」

「爽子ちゃんが女の子でほんと良かった」
「友達に なれたもん」
「たまに思うの 爽子ちゃんはわたしの・・・
運命のひとなんじゃないかって」

「爽子ちゃんのいない人生だったら
わたし完全にダークサイドの人間だもん。」

・・・・ううん
今もかなあ・・・・

だってためしちゃうもん
爽子ちゃんのこと

・・・・どこまでだったら許してくれる?

困らせちゃうの

ためしたくて

まだわたしのこと

すき?

大丈夫?

どこまでだったら大丈夫・・・・?

はーーーーーここで泣けないのは君届ファンじゃない!!(笑)
これねえ、爽子ちゃんとくるみちゃんの馴れ初めとその後の経過を
知ってたら涙なしでは読めない。深すぎる。
くるみちゃん、そんな試さなくて大丈夫なんだよね。でもつい
試しちゃう。それもわかる。でも大丈夫なんだよ爽子だから・・・(涙)

読んでない人にはサッパリ分からない話ですね。
少女漫画の金字塔と言われてるだけあってさすがの番外編でした。
昔、会社の年下の男の子が君届愛読者で一回りの歳の差を超えて
心が繋がりましたからね!男性でも絵が受け入れられれば大丈夫。

自分だけなのかなぜか今号はkindleが買えない設定になってて
しょうがなく本屋で買ったんですけどやっぱ漫画は紙だなーー。
質感がいい!もっかい読みたい!って思ったときにパッと開けるのも
いいし。咲坂先生の巻頭カラーは見惚れるぐらい素晴らしいし。
たぶん40過ぎても読み続けるんだろうなあ私。それはそれでなぜか
怖い気がするんだけど(笑)

でもワンピースとか読んでる大人がいっぱいいるのと同じで
心うたれる友情とか勇気とか仲間とかそういうもの描いてる
コンテンツって歳は関係ないですね。むしろ年取ってからの方が涙腺に
くる。しょうがない、涙もろくなる。高校生ならまだ共感レベルでしかないけど
大人になるともう取り戻せない後悔とか切なさとかも混ぜこぜになるから
やられるんですよね。涙腺崩壊。人を感動させたり泣かせたりできるストーリー
書けるのってほんとすごい。ただただ尊敬。天才だよなあ。