http://president.jp/articles/-/24899?page=3

まず「1度目の不倫をしないこと」が肝心だ。
恋愛すると脳内に神経伝達物質のドーパミンがあふれて、多幸感を覚える。
ドーパミンには新しい刺激を求める中毒性があるため、1度不倫をすると
さらに刺激の強い不倫を求めてしまう。

そして究極の防止策は、満足度の高い結婚生活にほかならない。
そのために有効なのが、配偶者に対する評価の改善である。
往々にして仲の悪い夫婦は、自分には過大評価、相手には
過小評価をしていることが多い。その意識を変える方法として
減点方式から加点方式への変換をお勧めしたい。

具体的には朝起きた時点で、相手への期待を1度リセットすることだ。
そこで朝起こしてくれること、朝食を作ってくれることを当たり前だと思わず
提供されるあらゆる行為を「自分のためにやってくれた」と加点で評価していく。
そうすれば素直に感謝でき、「ありがとう」の言葉も出てくるだろう。
つまり配偶者に過度に期待しないことが、幸福な結婚生活を支えるのである。

もうひとつが、夫婦間で飽きがこない関係を築くことだ。
満足度は消費すればするほど減少していくという経済学の「限界効用逓減の法則」
が示すように、一緒にいる時間やセックスなどの消費財は徐々に満足度が減っていく。
そこで夫は経済力、妻は料理の腕を磨くなどして(もちろんその逆もある)
なるべく飽きのこない行為を積み上げ、互いに満足度を下げないよう努力する。

遺伝子が変わらないかぎり、今後も不倫は存在し続けるであろう。
しかしもしあなたが一連の不倫騒動に辟易としているならば
不倫をしないように心がけて暮らす、というのは真っ当な選択かもしれない。


素晴らしいですね、この記事、大変勉強になります。。
やはり結婚生活というものはお互いに「続けていこう」という強い意志と
思いやりと努力が必要不可欠なんですね。お互いが気遣いもせずありのままで
結婚生活が万事うまくいくなんて虫が良い話です。。
そして不倫はしないぞという心がけ、これも大事。フラッとくることは
人間なら誰にでもある。だけどそこで理性が働くかどうかの違いだけ。
理性が働くかどうかは日々の結婚生活の満足度にかかってるんじゃないでしょうか。

女性らしさを保ち続け飽きさせず、料理の腕を磨き、なおかつ経済力を上げる。
そんな女性であれば不倫される確率はかなり下がる。
それでも不倫されたら自分の「人を見る目」を悔いて別々の人生を歩もう(笑)
何の努力しなければ不倫されると思った方がいいね、これからは。
不倫される方にも非があるっていうのはおかしいと思うし全否定するけど、妻側が
上記のようなことで何かしていれば防げたかもしれないっていう可能性はある気がする。。
非はないと思うけどね。