「休日に旅行やスポーツでリフレッシュ」はとんでもない勘違いだった

仕事帰りや土日にスポーツクラブに通い、汗を流すのを習慣にしているビジネスマンが増えています。
身体を動かして汗を流せば、鍛えられて疲れにくくなるし、ストレス発散にもなる。
そんな声をしばしば耳にします。
しかし疲労回復の見地から言えば、これはきわめて危険な行為です。
普段の仕事で脳に疲労がたまっているところに、さらに運動をして
自律神経に大きな負担をかけているからです。
主観的には「リフレッシュした」と感じるかもしれませんが
実際には疲れもストレスもたまっていく一方です。
運動することで「疲れがリセットされた」と感じるのは
脳内にエンドルフィンやカンナビノイドといった「脳内麻薬」
と呼ばれる物質が放出され、疲れが一時的に隠されるためです。
しかし、こうした脳内麻薬の効果は長続きしません。

本当に脳と身体を休めて疲れを取り去らない限り
疲労はむしろ多く蓄積されることになります。
スポーツクラブに通う時間があるなら
少しでも早く帰宅してゆっくり休むほうが
疲労回復のためにははるかに効果的なのです。


運動して疲れてるとまず食事作りが面倒になる。
買い物に行くのも面倒、献立を考えるのも面倒、手間をかけるのも面倒。
それで簡単に作れる糖質脂質に偏った一品料理を食べてしまったりする。
チャーハンとか丼ものとか手早くできるメニューは大体糖質過多。
だからダイエット中は運動はやめたほうがいい。食事で太ったんだから
食事をまともにするのが先。運動不足で太る人はいませんので。
極論、運動をほとんどしなくても食事さえきちんと摂れていれば太らない。
加齢によって多少太るにしても肥満にはならない。運動は減量のためには
全然必要じゃないってことをちゃんと頭に入れておくべき。
食事改善とハードな運動を同時進行している人はほとんど挫折してる。