この心理本シリーズ?すごく売れてるみたいで読んでみたけどうーーーん。
なんかレビューが絶賛の嵐っていうのも気持ち悪いし、分からない人には
全然響かない感じの本。少し病んでると響くんだと思う、こういうの。

嫉妬は動物的な発作だからコントロールできない

嫉妬の発作が起きると自動的に破壊的なことを思う

嫉妬の発作を起こせば起こすほど自信を失ってしまい
今度は自信を失えば失うほど「自信を奪われた!」という
感覚になって、嫉妬の発作が起きるという悪循環になってしまう

嫉妬はメンタルだけではなく、体にも影響して自由を奪う

自己肯定感が低いのは、人からの嫉妬が原因だった→??

親子関係は嫉妬の温床

嫉妬する条件は、相手が自分よりも「格下」のはずなのに
自分よりも優れたものを持っている、または賞賛を得た場合。

自分への愛情や注目が奪われると嫉妬の発作が起きる。

奪われた向こうの「孤独になる恐怖」が発作の引き金である。

人はいつも気づかないうちにいつも周りと比べている。

人には「優劣の錯覚」という、自分は優れていると感じる機能が脳に
ついているため、どこにいても「自分は平均よりも上!」と
思っている。

嫉妬の対象は「自分よりも下の立場の人」限定

とびぬけて優れている相手に対しては嫉妬の発作は起きない

嫉妬の発作が起きたら、できるだけ何もしない

人から批判されないように、真面目で謙虚にふるまってしまうのが
嫉妬されやすい人の特徴

自分の人生を楽しむ人は嫉妬されない

劣等感は他人からの嫉妬が大きく関係している→??

嫉妬しない人はいない

え?なんかそれは言い過ぎじゃない?って思ったのは特にここ。

「そんなに痩せているのに、どうして太っていると思うの?」
という女性のケースです。
平均体重よりはるかに下なのに、「自分は太っている」と認識
してしまうのは、嫉妬の電気ショックを受け続けることで
「自己イメージがゆがむ」という典型的なケースに思えます。
痩せれば痩せるほど、周囲の嫉妬の発作がひどくなるので、ますます
電気ショックを受けて体のイメージが歪みます。「私は太っている」
という感覚が常にあって、「食べたくない!」となってしまうのです。

電気ショックってところが、何だかなあって感じ(笑)

仕事がうまくいかないのは能力不足ではなかった!とかもあるんだけど
おいおいそれはないだろう・・・。怠けてる人への慰め?努力しない
ことへの言い訳でしかない。

嫉妬の電気ショックとか脳に帯電するとか「???」みたいな記述も多くて
受け容れられない主張も多いですけどそれをまるっきり信じることで
自分は悪くないんだ!人に意地悪されるのは嫉妬されてるからなんだ!
って思いたい人がいっぱいいるってことでしょうね。つまり自分への
評価が高すぎるというか、客観的評価と自己評価に乖離があるというか。

嫉妬については相手から嫉妬されてるかどうかなんて実際わからないし
自分が誰かに嫉妬している、それによってストレスを感じているって
いうことについてだけはよく考えてればいいんじゃないでしょうか。

嫉妬や劣等感って苦しいし。でも自己評価低いのとか仕事や人間関係が
うまくいかないことを他人の嫉妬のせいにするのは違う気がします。
たとえそうでもね。たとえそういう現象が実際にあるとしてもそういう
他責の発想でいるからいつまでも自分の自己評価だけが高くて他人を
妬んでばかりで現実に何も変えられない人間が多いんじゃないかな。
だからすぐ病むし、こういう心理本にハマるっていう(笑)
病んでたら間違いなくハマる本だなこれ。。だから売れてんのか。