貧困女子からの脱出は10年後の自分を思い描くことから

現状の生活に不満があるのなら、その理由がどこにあるのか、自分はどんな生き方をしていきたいのかを
自問自答するしかないと思います。その答えが見えたときに、阻害していることは何なのかを探すことです。


また、支出の大半を占める住居費。家賃の高い都会にこだわって生活することが本当に自分のしたい生き方なのか
問うてみてもいいでしょう。生活の場所ではなく、どんな生活をしたいのか
住む場所も働き方も変わってくるのではないでしょうか。

10年後を思い描いてみて、行動を起こす

20歳の時には30歳ではこうなっていたい、30歳のときには40歳ではこうなっていたい
と10年先の自分はどうしていたいかを常に考えていました。40歳の時に、このあと一生
働き続けるためにはどうしたらいいのか、と自問自答した結果が、私は会社を辞める
という決断に至ったのです。

正規雇用からフリーランスへと逆の話をしているようですが、今、貧困に苦しんでいる
という若い女性に言いたいのは、今すぐには変えられないけれど、今動きだせば
10年後には違う結果が待っているということ。動きだすためには、何を変えなければ
いけないのかを考えること。給料が勝手に2倍になるなんてことはありえないのです。
現状の生活に甘んじているのであれば、10年後の生活はもっと厳しいものになる可能性が高いのです。

今が苦しいのであれば、10年後にどうなっていたいかを思い描いてみてください。
20代、30代は、その思い描いた生活を実現させるためのチャンスはたくさんあるはずです。

今すぐ過剰な節約はやめて、外に出る
収入UPが見込めないと、支出を抑えるしか手立てはないと節約するわけですが、たとえば
自販機でペットボトルを買うのをやめる、外食は控えてできるだけ自炊する、節電、節水……。
このあたりまでは収入の多寡にかかわらず、心がけたいことですが、収入が少ないと
過剰な節約に走ってしまう危険があります。

寒さに耐えてまで節電して、体を壊してしまったら医療費がかかります。自炊はいいのですが
栄養のバランスが崩れてしまい健康を損なっては元も子もありません。過度の節約志向は
思わぬ出費を強いられる可能性があります。現状、収支が赤字でない限り、お金を貯めること
にこだわりすぎ、必要以上の節約をすることには注意をしてほしいです。

20代、30代の輝かしい時代に、過度の節約に陥って
自分の生活範囲を小さいものにしてしまうのは
もったいないこと。
外で人と会うのをやめる、友人との楽しい会話も我慢する。これでは10年後の
自分を思い描くことはできません。
自己投資というと、なにやらウソ臭い自己啓発のように思うかもしれませんが、読書をする(図書館で借りればよい)
新聞を読む(会社で購読していれば会社で読めばいい)、TVのニュースを見る、スマホでニュースをチェックする
時には会社の上司や先輩と飲みに行って、普段聞けない体験談を聞く。こうして身近なところから、自身の見聞を
広めることが大切です。

生活の範囲を小さくしてしまうと
その世界から抜け出すことは並大抵のことではありません。
貧困からの脱出の第一歩は、自分の視野を広げることから始まるのです。


主婦になって一生夫に養ってもらえればラッキーだけど、今の時代そんなことできない人がほとんどで
専業主婦なら子育てが落ち着いたタイミングで社会復帰なりなんなりする人がほとんど。
独身と同じ仕事に戻れる人なんて一握り。ブランク有、子持ちだと時給1000円、地方なら800円程度の
パートタイムがせいぜい。40過ぎて離婚でもしたら一気に貧困に突入。。。専業主婦時代に節約なんかに
邁進してたらますます人的価値としては乏しくなる。社会人的なスキルはもちろん、接客や商売のセンス
世の中のお金の回り方を肌で感じてないブランク〇年って相当ヤバいと思う。さらに老化。若い人には体力
から気力まで全部負ける。人生経験だけは負けないと言っても大した経験積んでない、それが専業主婦。

出産育児が武器になる会社って西〇屋みたいな会社ぐらい?キャリア系の求人には調子よく育児経験が生かせる
ママさんパワーでとか書いてるけど、基本的に能力のある人しか適用されないから。
能力ありきのプラスアルファってだけで。若くて可愛くて仕事のできる独身(しかも結婚予定なし)が
たくさんいるんだからそこで負ける。子どもいても出張ガンガン行きますじゃないと。子育て両立可能なんて
ほとんど見かけないしあってもポーズ。

貧困に陥りやすい人ってほんと知識がない。収集しようともしない。図書館すら行ったことないみたいな人
ばっかり。そしてすごく近視眼的。10年後を考えてない。せいぜい1年後どこに旅行行くとかその程度。
ダイエットでも何でもそうだけど1年後とかどーでもいい。果たして10年後、あなたは今より太っているか?
ほとんどの人はイエス。今やらないと老化でダイエットはどんどん難しくなる。50~60代で痩せてる人って
ほとんど見かけないでしょう。体質的に太らない人ぐらいでしょ。それぐらいダイエットって難しい。
特にフツーの主婦にとっては難関。

そういえばこの間1年ぶりに高校時代の友達と会ったら、3人中2人がジャニオタになってた(笑)
子どもが小学生手前ぐらいでちょっと落ち着いてきたぐらいで。2人ともパートタイムで仕事してるんだけど
そこそこ忙しい中で、子どもが寝た後の余暇時間は録り溜めたドラマを見てジャニーズの情報収集・・・。
私は小学生の頃、光GENJIにハマってたけど、その2人はジャニーズと無縁な人生送ってきてる。
年取ってハマる方が怖いんだと知った(笑)ファンクラブ入って映画の前売り特典に並んで。中途半端に
お金あるからヤバいね。娘とハマってるし。親子でジャニーズコンサート。あああなたもそっちへ行くのね
という気持ち・・・。まあ情熱を持てる対象が見つかってよかったと思ったり、もう仕事はそこそこで
そっちの道に進むのかと思ったり、私はいまだに仕事にもがいてて自分の満足いく人生を求めてて40手前
でいつまでも諦め悪く何やってんだと思ったり。そこそこの仕事に就いてジャニーズの話で同僚と盛り上がり
ながら定年まで勤めることに決められたらなんて幸せだろうかと。親に援助してもらった金でハワイ旅行に
行ったり温泉旅行行ったりマンション買ってリノベしたりレクサス買ったりしてそこそこの仕事で満足できたら
どんなにいいだろうかと思う。
でもやっぱりどこかでそんな楽な人生送ってたら貧困が待ってるんじゃないかと思う。仕事がない、時給が
安い、キャリア積んできてない、氷河期世代はみんなそんな感じ。景気がいい時期を知らない世代。
だからどんな形でも安住はないし、何かをやり続けるしかないんだと思う。今を考えるとすごく苦しい。
何もできてない自分にすごく腹が立つし悔しいけど、だから10年後のことばかり考える。そしたら少しは
楽になる。10年後しか考えずに生きる。それだけはやめたくない。