ストレスを受けた直後に見られる反応は交感神経の上昇。血管が収縮して血圧が上がるため、動悸がしたり、呼吸が浅くなったり、といった身体の変化が起こります。そんなときは即、交感神経を鎮める対処を。水を一口飲むと、緊張をリセットできます。
「ハーッ」と深いため息をつくのも有効。息を吐き切ると、その後に吸う空気の量が上がり、自然と呼吸が深くなって副交感神経が活性化します。

気分が落ち込んだときは、身体を動かすのが得策です。オフィスの階段を一、二階ぶん上り下りしたり、外に出て五分くらい歩き回ったりすると、血流がアップします。それにより副交感神経が高まり、冷静に事態を見る理性が回復します。

持続的なストレスで倦怠感や無気力感が強くなったときは、交感神経と副交感神経の両方が鈍くなっています。ここでは、交感神経を刺激するのが良い方法。身体を動かすために、あえて人と会う約束をしましょう。出かける、会話をする、といった行動によって交感神経が上がります。

デスク周りを片づけるのもお勧めです。モノを整理整頓すると、心も整理されます。「1日20分」などと決めて毎日行なう習慣をつければ、身の回りは常時スッキリ。片づけるという作業と、それで得られる快適な環境、双方が自律神経のバランスを整えてくれます。

いずれも「身体」へのアプローチである

「心」へのアプローチ、たとえば「ポジティブに考える」などの対処はあまりお勧めしません。人間の思考や感情は、実はコントロールが難しい領域です。性格上なかなかポジティブになれない人もいますし、そもそも自律神経が乱れてしまえば、思考も乱れてしまうものです。あれこれ考えを巡らせるより、身体を動かして自律神経を整えたほうが近道です。

その中で唯一、「考える」アプローチとして有効なのは、書き出すことです。

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エリートが筋トレ好きなのはこのへんが関係してるって聞いたことあります。ストレスがあって悩んでがんばろうって元気出そうとしても限界がある。そんな時は運動が結局自律神経にはいい効果ってことなんでしょう。サウナとかもいいらしいですね。水風呂との往復が自律神経にいいんです。運動が苦手な人はやっぱり日記をつけることですよね。日記っていうかノートに書きだすみたいなこと。私も毎日何かしら書いてますし書かないと気持ち悪くて寝れないぐらい。それぐらい習慣になると面倒になることもなく、その日のストレスもその日のうちに消えている気がします。