私は好きなことを仕事をする!とか全然考えない主義です。天職?ナニソレって感じに思ってます。そもそも働くのは憂鬱なもので好きって程度でできるほど甘くない。だからライスワークとライフワークは完全に分けるべきだと思ってます。たとえば好きなことを仕事にって女性はよく言いますが、それで食っていけるのは真央ちゃんとか安室ちゃんみたいな天才だけです。例えばオシャレが好きだからアパレル会社に!とかって人いますが好きじゃなくてもその仕事に向いていて頑張らなくてもどんどん出世していく人とかいるわけです。そういう人には一生叶いません。好き程度で仕事を決めるとあとあとしんどくなるのは間違いない。

仕事は向き不向きで決めるべきです。そして好きなことは趣味としてやる。その割り切りが早めにできれば人生楽しいです。仕事に「好き!」なんて感情を持ち込んだら最悪です。しまいには好きなことも嫌いになったりします。向いてないのに好きというだけで仕事していると人生詰みます。そもそも仕事なんてひとつの仕事でも多岐にわたるのでこの作業は好きだけどこれは嫌いっていうのが必ず出てきます。資料作るのは好きだけどお客さん相手に話すのは嫌いとか。その仕事自体全部ひっくるめて好き!なんてことはあり得ないのです。どんなに好きと思う仕事でもこれはちょっと、、、ここだけはみたいな部分があるのが普通です。それを無理やり「この仕事が大好きで天職です!」って思い込むことで自分を抑えているにすぎないのです。

仕事に対しては常にフラットで「食うためだ」ぐらいにやるのがいいのです。それぐらいのスタンスでも食っていけないと趣味楽しむどころじゃなくなるので頑張れるわけです。仕事と一定の距離を置いておくことで客観的にどれぐらいできてるのか把握できるのでやりやすいはずです。そこに「好き」とかいうよくわからない曖昧な感情を持ち込むと気分や環境によってブレたり変化したりするわけなのであとで苦しくなるはずです。仕事との距離が近すぎたり、離れすぎたりしてしんどいのです。入れ込みすぎたり、やけになって投げ出したくなったりです。仕事に対して一物あるという人は距離感を間違えているように思います。仕事なんてただの食い扶持ぐらいに思っているぐらいがちょうどいい。それはテキトーにやるってことではなくて、食い扶持だからこそ全力で貢献するわけです。

趣味なんて人生のオマケです。仕事をちゃんとやってはじめて楽しむ権利が与えられるぐらいに思った方がいい。そこに全力で好きを持ち込むんです。そうすれば人生充実します。そのためにはちゃんと働いて貢献しないといけません。自分一人、自分と子どもぐらいは養えるぐらいの収入は必要です。女性に多いのが一人で生活の基盤が整わないまま趣味にも手を出してしまい、離婚したり夫の失職などで収入が減って貧困に陥る人が多いですよね。そうならないように最低限のリスクに備えるぐらいは今の時代必要だと思います。むしろそのリスクのためだけに働いたとしても「私は経済的に自立できている」という状態は女性が精神的に成長する上ですごくメリットあると思います。そのメリットがダイエットを上手くいかせるんじゃないかと思えるぐらい効果あります。大げさでもなんでもなく。