▼罹患率は乳がん、死亡率は大腸がんが1位
部位別・女性のがん罹患率(人口10万人あたり/1年間)
(1)乳房:117.5人

(2)大腸:86.4人

(3)胃:62.8人

(4)肺:55.2人

(5)子宮:36.9人

1年間に人口10万人あたり何例がんと診断されるか。地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(2013年)より
部位別・女性のがん死亡率(人口10万人あたり/1年間)
(1)大腸:36.0人

(2)肺:33.4人

(3)すい臓:25.6人

(4)胃:24.4人

(5)乳房:21.8人

1年間に人口10万人あたり何人死亡するか。人口動態統計によるがん死亡データ(2016年)より
出典:国立がん研究センターがん情報サービス・がん登録・統計「最新がん統計」


さいきん、親族や知り合いの60代、70代の人が立て続けになくなってるんですけど、がんで。あらためてがんは誰でもなる病気なんだなって痛感します。この間は息子の同級生のお父さんががんで亡くなられたんですよね、たぶん40代。他人事じゃないですね。私と血縁関係にある人の中には大腸がんで亡くなった人もいるし乳がんになった人も多いです。なので大腸がんと乳がん検査だけは毎年必ず受けようと決めました。

で、早速乳がんのマンモと超音波を受けてきたんですが、生理前に受けてしまったのもあって超痛かったです。生理のあとがいいらしいです。貧乳だと痛みの神経に届きやすいせいなのかわかりませんが絶対巨乳の人より痛みが強いと思う。5年ぶりぐらいに受けたんですけどやっぱり痛くて2~3日へこみました。検査機器なんて全然進化してなくて疲れるし。でもあれいつも思うのが「どんなに貧乳でも鉄板に挟まるんだ!検査できるんだ!」って感心します。毎回「こんな貧乳でこの機器は大丈夫だろうか?」って心配になるんですけど。たぶん私より貧乳でも大丈夫だわ・・・って思う(笑)技師さんは苦労してますけど。びよーーーーんって必死に伸ばしてくれる様が申し訳ない。痛みもすごいのをわかってくれてるので走って撮影ボタン押してくれる技師さんに感謝・・・。終わった後乳首から水がたらーーーって落ちたんでびっくりしました。あれなんだったんでしょ。超音波もなんか嚢胞があったらしく写真とるのに時間かかって相当しんどかったです。上半身マッパだし(笑)30分ぐらいかかってぐったりですよ。検査のおねえさんも「全然心配ないですからねえ、誰にでもあるものですしい」とか言ってくれるんだけどめっちゃ心配ですって!どんだけいじくりまわすんだっていうぐらい乳首とかぐりぐりされるし(笑)まあ検査だからしょうがないけれど!あれほんとどうにかならないかなって思います。

大腸がん検診も便潜血検査しか受けたことないですけどあれも嫌ですよねえ。うんちを削り取って液体に浸しておくんですよ。まー大変。便秘気味だと余計に大変。だけどだからこそリスク高いみたいなので嫌でも受けなきゃいけないですね。10数年前、ある大きな会社で健診の管理業務やってたんですけど、男性で大腸がんの方が多かったですね。まあ社員の数が男性の方がだいぶ多かったんですが、けっこう便潜血から見つかって早期発見でサバイブした人がいました。あとは胃ですね、男性は胃潰瘍、胃がんがめちゃ多かったですね。あとは痔。女性は子宮筋腫が多かった。当時は乳がんはあんまりいなかった。ここ最近ですもんね、乳がん患者増えてきたの。

会社員だと強制的に健診受けるんでまだいい方ですけどやっぱ危ないのは主婦ですよね。とくに健診制度のない主婦の人たち。自分で予約していかないといけない場合、サボりがちになりますよね。自費だし。30代でがんになるのはレアケースなのでまあ個人的にはそんなに心配いらないとは思うんですけど40代なったら乳がんと大腸がんは必須、上記のランキングにあがってる検査はやった方が身のためだと思います。普段は「人と同じ」とか「みんながやってるからやる」のが好きなのに、いざ検査とかになると途端に腰が重くなるのはなぜなんでしょう。「みんながなってるから自分も例外なく病気になる」ぐらいに思っておいたほうがいいかもしれません。大体日本人の食生活なんて似通ってるし中年の体型も似たようなものなんだから病気のリスクも同じと考えてもおかしくない。あとは遺伝的リスクも考えてどこを手厚くしておくかも考えておく。あなたが便秘気味なら大腸がんのリスクは跳ね上がるし、セックスレスならおっぱいのしこりには気づいてもらえない。そういうこと考えると「受けておかないとヤバい」っていうのが自然に出てくる。私もそういう気持ちに駆られてやっとこさ受けてきましたから。結果来るのが怖いです。怖いですけど何にも知らずに備えてなくていきなり「がんですよ」って言われる方が怖い。