学校も恋愛もバイトもダイエットも仕事も収入も人間関係も育児も家庭も勉強も受験も試験も就職も、いつも何かがが上手くいかないか、同時進行のどれも上手くいかないかみたいなのを繰り返しながら人生は過ぎて行ってる気がするんだけど、年取っていいことのひとつは、それが全てじゃないってことを知ってることだ。若い時は振られた、受験落ちたってだけでこの世の終わりみたいに思うこともあるし、実際それで自殺する。

年取ると、一生続くように思える苦しみが一時的なものだと知っている。だから時がただ過ぎるのを待てばいい時があるのを知っている。何もやる気がしない時は何もしない。だだヒトとして食って寝て運動してると気持ちが自然に上がってくる。動物の本能が正しく機能するのを待つ。大体病みがちな人、精神的に疲れてる人っていうのは、ちゃんと食べてない、ちゃんと寝てない、運動してないのどれかが当てはまる。鬱の人はもれなく全部当てはまる。