いい歳になっても人がちっとも成長しないのは、過去の過ちを反省してるように見えて実は反省してないところにある。あれは自分が悪かった、あの選択は愚かだったと一瞬は思うけど、すぐに自分を正当化して、自分に都合よく解釈して事実を捻じ曲げる。あのときはこうするしかなかった、あれが限界だった、私だけのせいじゃないetc.
とりあえず自分が頭の中で繰り返してる反省や、謝罪なんて本物じゃない。信用できない。さらには口に出して、反省してるふう、謝ってるふう、次はちゃんとやるふうに言っててもまだ信用できない。口でならなんとでも言える。次はやります、できます、頑張ります、って言っても本当にやる人間はひと握り。職場で誰がやるか決まってないような掃除を毎日やってる人に

「いつも◯◯さんばかりで悪いね。ありがとうね。」

と口では気遣って感謝してるけど、真に受けたらいけない。そういう人は口だけで自分では絶対やろうとしない。心の中では大して感謝してないからね。その人が実際に行動に起こさない限りは。そして極めつけは、言ってる本人は「大して感謝してない」とは思ってないってこと。自分は気遣って、感謝してて、誰よりもいい人だって思ってるところ。自分がそうだったからわかる笑結局、掃除を何も言わずに手伝ってくれるような人が一番信用できる人。上部だけのありがとうに騙されること多いから。

結局行動に出す人だけが信用できる。行動が変わる、振る舞いが変わる。そこまでやってない人間の弁解は全てお世辞と同じ。やるやる詐欺。自分の頭の中で考えてること、口に出すこと、信用するから行動できない。疑え!